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レザボア・ドッグス ■クエンティン・タランティーノ監督




■レザボア・ドッグス RESEARVOIR DOGS

91年/米

監督:クエンティン・タランティーノ
出演:ハーヴェイ・カイテル、ティム・ロス、マイケル・マドセン、クリス・ベン、スティーブ・ブシェミ




■鬼評
→ストーリー★★★★☆(3.5点)
→衝   撃★★★★★(5.0点)
→役   者★★★★★(4.5点)
→オススメ度★★★★★(4.5点)



■コメント

「マドンナのライク・ア・バージンは巨根とやりたい女の歌だぜ!歌詞全体が比喩になってるんだ」

「いや、違う傷つきやすい女の歌だ。その女が何人かと寝た後で本物の男に会う」

「そりゃ違うよ!あれは傷つきやすい女の歌なんかじゃねぇよ。それはトゥルー・ブルーだよ」

「どんな歌だ?」

「トゥルーブルーも知らないの???マドンナの大ヒット曲だぜ」



「ライク・ア・ヴァージンはセックスマシーンの歌さ。朝も昼も夜もやりまくってる」

「何回やる?」

「いっぱい」

「大脱走のチャールズ・ブロンソンみたいに毎日穴を掘りまくってるのさ。」

「その女がある日デカチン男に出会う」

「ところがその男とやろうとするとびっくり…。痛いんだ」

「まるで処女みたいに」

「もちろん処女だからじゃなくて、ヤツのがデカイんだがな」

「ヤリマン女がまるで処女のように痛いって」

「それがライク・ア・ヴァージン(処女のように)さ」




黒いスーツに黒いネクタイ。
怪しげな奴らが、その格好とは到底似つかわないファミレスでお茶をしている。
会話もその格好からは想像できないほど馬鹿げている。


これから何が起こるのか???


こんな映画見たこと無い。
ギャング映画といえば、暗い地下室みたいな場所で、地図を広げて...。
みたいなイメージがあっただけに、当時、オイラはそれだけで釘付けだったのを覚えている。


そして、また度肝を抜かれる。


血だらけのオレンジ(ティム・ロス)とホワイト(ハーヴェイ・カイテル)。
良い映画は、ツカミの部分が非常に素晴らしい。
一体何が起こったの???と観客が一気に物語りに引き込まれる。



B級映画好きのタランティーノは、レンタルビデオ店の店員ををしていた頃、世界中の映画に触れている。
その中でも、日本映画には特別な思いがあるらしく、本編のラストシーンでは、Mr.ホワイトが「ヤクザ流の仁義」を見せる。
しかし、当然と言えば当然なのだが、当時のアメリカでは、そのホワイトの行動が不可解なものに映り、全く共感を得ることができなかったという。



今でこそ笑って話しているけど、トゥルーロマンスの脚本売ってまで作った作品ですから、必死ですよね。

今では、地位も名誉もお金も手に入れたタランティーノ監督。
いつまでもB級映画界の巨匠でいてください。



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