スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

マスター アンド コマンダー ■ピーター・ウィアー監督




時には強引に自我を押し通し、時には優しい手を差し伸べる。
そこには、リーダーとしての資質が刻々と描かれている。
考えさせられますねぇ~。

優しいだけのリーダーは人気があるでしょう。
しかし何でもそうですが、全員が納得いく選択ってのは出来ないんです。絶対にね。
皆の意見を聞くことは大事ですが、時には皆を強引に巻き込むハリケーンのようなカリスマ性も重要な資質。
自問自答を繰り返し、様々なリーダー像を思い描きながら鑑賞してしまいます。

親友の存在も大事な要素です。
時に強引で突っ走りそうな時に、性格の違う親友からの一言。
それでも押し通しちゃうのですが、言うのと言わないのでは大きな違い。
意見をぶつけ合い喧嘩をしつつも、互いに認め合う仲って訳。
本作では、ポール・ベタニーが見事に演じてますね。

バイオリンを奏でながらリラックスをする姿も良いですね。
一瞬ではありますが、音楽はすべてを忘れて、その世界に引き込まれます。
リーダーとストレスは付き物ですが、どんなに優秀なリーダーでも病には勝てません。
長い航海、こういう一面も必要な事ですね。

ラッセル・クロウは、アクの強い役者です。
存在感は絶大ですが、存在感が強すぎる分、浮いて見えてしまう事も度々…。
でもこの映画ではハマリ役としか言いようがありません。
全編を通して男くさい映画ですから、普通の役者では食われちゃいますもんね。

まぁ~、兎にも角にも見方は色々ですが、現代の日本人には少ないタイプのリーダー。
その男にリーダー像を考えさせられました。



========================================

マスター・アンド・コマンダー  =MASTER AND COMMANDER=

出演: リー・イングルビー, ジェームズ・ダーシー, ポール・ベタニー, リチャード・マッケーブ, ロバート・パフ
監督: ピーター・ウィアー



スポンサーサイト

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

コメントの投稿

非公開コメント

カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリ
Google AdSense
楽天市場
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。