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マーティン ■ジョージ・A・ロメロ

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マーティン



製作: リチャード・P.ルービンシュタイン
監督・脚本・出演: ジョージ・A.ロメロ
撮影: マイケル・ゴーニック
音楽: ドナルド・ルービンシュタイン
出演: ジョン・アンプラス/リンカーン・マーゼル/クリスティーン・フォレスト/エレイン・ナデュー/トム・サビーニ/サラ・ヴィネイブル


■みそ評

→ストーリー★★★★☆(4.0点)
→衝   撃★★★☆☆(3.0点)
→役   者★★★☆☆(3.0点)
→オススメ度★★★☆☆(3.5点)




■コメント

死人映画のスペシャリスト、ジョージ・A・ロメロ監督。
ゾンビ映画以外はパッとしない事でも有名だが...。

この映画はなかなか好きですよ~。
良い意味で期待を裏切ってくれます。
テーマは吸血鬼!

な~んだ。
やっぱり化け物じゃん。
しかし、この吸血鬼はちょっと様相が違います。

主人公の青年(マーティン)は本当に吸血鬼なのか???

そんな素朴な疑問が冒頭からずっと続きます。

マーティン自身もその疑問に駆られており、吸血鬼というニックネームでラジオにたびたび参加する。
気がつけば倒れた女性の血液におぼれている。
彼の叔父も吸血鬼の生まれかわりと疑わない。
口数の少ないマーティンは、次第に周りとの距離も広がっていく。
そんな孤独で切ない青年の苦悩を描いた物語である。

何度も書くようだが、彼は吸血鬼かどうかわからない。
牙も無く、ニンニクも食い、十字架も平気。
女性を襲うときも注射器で気を失わせてから剃刀でス~~ッ。
もしかしたら、精神不安定な普通の人間かもしれない令
しかし、それは誰にもわからない。

徐々に人間らしさを取り戻したマーティンに更なる悲劇が待っている聯。

あぁ~恐ろしやぁ




また、本作は、作品柄、アメリカで2年間お蔵入りすることになってしまった作品。日本でも劇場公開はされておりません。
それが、カンヌ映画祭に出品され意外にも高評価!
サントラを「ゴブリン」に差し替えて劇場公開されちゃいました。
その後、「ゴブリン」つながりで、ダリオ・アルジェントとのパイプができ、後にあの「ゾンビ」の制作が行われることになったようです。。。

そうこの映画が無ければ、「ゾンビ」は、お金も集まらず、「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」で終わっていたのかもしれない。。。
そういう意味で、とぉーっても重要な作品なんだろうと勝手に感じております。

何はともあれ、、、

マーティン万歳

ヾ(*・ω・)ノヾ(。。^)ノヾ(・ω・*)ノヾ(^。。)ノ バンザーイ!!


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