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未来世紀ブラジル ■テリー・ギリアム





監督:テリー・ギリアム
脚本:テリー・ギリアム、トム・ストッパード、チャールズ・マッケオン
出演:ジョナサン・ブライス、ロバート・デ・ニーロ、キャサリン・ヘルモンド、イアン・ホルム、ボブ・ホスキンス、マイケル・ペリン、イアン・リチャードソン、ピーター・ヴォーガン、キム・グライスト




■鬼評

→ストーリー★★★★★(4.5点)
→衝   撃★★★★★(5.0点)
→役   者★★★★★(4.5点)
→オススメ度★★★★★(5.0点)




■コメント

テリー・ギリアム監督が描いた、悪夢の未来社会です。

当時、そのあまりに癖のある作風に、ユニヴァーサルの親会社MCAの代表シド・シャインバーグと衝突し、アメリカでの公開が延び延びになったらしい嶺

それは「バトル・オブ・ブラジル(ジャック・マシューズ著)」という本になるほど。。。(何でもお金にしちゃうのは流石です。)
なんとか131分バージョンに修正し、85年12月に公開となったが、興収はイマイチ。日本での反応も悪かったみたいですね。
当時は、「時計仕掛けのオレンジ」と2本立てで上映していたというから驚き。正直オイラはうらやましい蓮

さてさて、本編ですが、さすがは奇才テリー・ギリアム。
現在の技術では容易いとか言われちゃうでしょうが、この映像(視覚効果)へのこだわりは凄いの一言。
印象に残る映像が随所にみられるし、コメディの要素もたっぷりで笑いどころ満載秊秊
一つ一つは安っぽいコントのようだが、未来の世界を皮肉ってて笑いの中にリアルが存在する。

また、レストランが爆破されている最中に悠然と食事を続けているシーンも、ランド・オブ・ザ・デッドでも描かれている「お金持ち達の都合の悪い現実に対する逃避」や「テロに対する問題」といった社会的なメッセージも描かれていると思う。
緊張感と安堵感のバランスが、最後まで見るものを釘付けにする。

ロバート・デ・ニーロもタトル役で出演
当時、ジャック役での出演を熱望していたらしいが、配役が既に決まっていたため、タトル役にまわったとか。でも、流石はオスカー俳優。他の役者とは違ったオーラが出てます

ブラジル?
決してサッカーの強いブラジルの話ではありません
意味はわかりませんが、とにかく未来のとある国のお話です
旋律のラストシーンでは、実に様々、多くのことを考えさせられます。

このまま、何もしないで生きていて良いのだろうか?
こうしている間にも一歩一歩ブラジルに近づいているのかも

ちょっと考えさせられます



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