悪魔の墓場■ホルヘ・グロウ監督

akuhaka

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話:★★★★★★★★☆☆
恐:★★★★★★★☆☆☆
酷:★★★★★★☆☆☆☆
艶:★☆☆☆☆☆☆☆☆☆

話→ストーリー、恐→恐さ、酷→残酷さ、艶→エロさ







■悪魔の墓場 BREAKFAST AT THE MACHESTER MOUGUE

監督:ホルヘ・グロウ
脚本:サンドロ・コンチネンツァ、マルチェロ・コスチア
出演:レイ・ラヴロック、クリスティーヌ・ガルボ、アーサー・ケネディ、ポール・ベンソン、アルド・マサッノ





▼ひとこと▼

オイラの生まれた1974年の作品なので、数あるゾンビ映画の中でも特に思い入れのある作品です。

本作は、ジョージ・A・ロメロのナイト・オブ・ザ・リビングデッドがスペインで大ヒットした事を受け、イタリア・スペインの共同出資で製作されている。

ファーストゾンビに車の中の女性が襲われるシーンなんかは、モロ影響受けてるなぁ~って感じです。でも、全てがモノマネかっていうと、そうでは無くて、ゾンビの感染経路は全く違うし、全世界が無数のゾンビに囲まれてTHE ENDという絶望感もない。
バタリアン5のような局地型ゾンビ映画である。

ただのゾンビ映画と思いきや、考えさせられることも非常に多い。

冒頭いきなり登場するストーリーと全く関係の無い全裸の女性。
全裸で交通量の多い道路を横断するも、誰一人見向きもしないシーン。目の前の現実があまりに常識外だと、関わりたくない現代人の感情無をモロに現していると思う。

また、警察が見せる若者に対する偏見や、超音波で生き物の生態を破壊してまで自分たちの生活を守ろうとする人間への警告。。。等々、様々な想いがゾンビという架空の生き物(?)を利用して表現されているように思える。

全体的に非常に暗く、ヨーロッパ系の不気味なゾンビがヌボ~ンと出現し意味無く恐いですが、ゾンビ好きにはオススメの映画です。


▼化け物データ▼

種別:ゾンビ(局地型)

【特徴】
害虫駆除の超音波により、死人が蘇る設定です。したがって超音波の届く範囲が活躍の場。非常にずる賢く、死んだふりや道具を使った共同作業もしてきます。とにかくイタリア系のゾンビは、顔がまず恐い。


スピード:★★★☆☆☆☆☆☆☆
パワー :★★★☆☆☆☆☆☆☆
知能  :★★★★★★★★☆☆

弱点 :頭を打ち抜くこと。とにかく燃えやすい(笑)
その他:美味しいリンゴを食うため害虫駆除を行ったバチ





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